12/15自治会組長会議に先だって、「いいね大賞」の中嶋祐実さん他、入賞の5名の方々に賞品を贈呈しました。
11/26に開票作業を行い、次の方々の写真が入賞しました。
@「ほっこり いいね大賞」12組 中嶋祐実さん
「じいちゃん、ありがとう」
A「ほっこり賞」5組 高村徳治さん
「ぼくの顔とどちらが大きい」
B「ほっこり賞」9組 中谷柚葉さん
「通じ合う二人」
C「ほっこり賞」6組 大垣典子さん
「仲良し4人組、いつまでも仲良しでいようね」
D「ほっこり賞」9組 中谷愛奈さん
「通じ合う二人」
11/26に開票作業を行いました。12/1の回覧板、HPで発表します。
【11/18 12:00〜16:00、11/20 10:00〜12:00】
手ほどきを受けて、新しい自分の発見があったようです。小紫生駒市長さんもご満悦でした。
【11/18 12:00〜16:00、11/20】
【11/20 13:00〜15:00】
部品を「ステープラー」でとめて回路をつくります。太陽電池を使い、箱の蓋を開けるとオルゴールが鳴りだします。完成した箱には、思い思いの飾り付けをしました。オルゴールICを差し替えていろいろな曲が楽しめます。
【壁面】自作の白無垢を着て結婚式を挙げられた思い出の一品
絵手紙、習字、己書など、自治会館での教室で制作された作品
【テーブル】家族で出品された陶器、革細工、子ども会の皆で作った「サブローごま」など
【壁面】多彩な趣味の作品がずらり、鉛筆画、写真、リース、刺繍、ゴム版画など
【テーブル】壱分幼稚園児の秋をテーマにした作品
【壁面】油絵や水彩画、バッグやマフラー、夏の自治会盆踊りのポスター(子ども会)など
【テーブル】壱分の土を使って焼かれた陶器やひょうたん絵、木工細工・革細工など
【新企画】「ほっこり」をテーマに、身近なスマホ写真を募集。「ほっこり・いいね大賞」を来場者の投票で選びます。【いいね大賞】は、12/1の回覧板・ホームページで発表の予定です。
最終日は、110人の来場がありました。午前中は、2階和室で煎茶のお茶席を、また、1Fホールでは午前には「創作書画(己書)」やペーパークラフト「クリスマスツリーをつくろう」、サイセンスラボ「電子オルゴール(ケース作成含む)」を企画しました。
16:00から閉会のセレモニーを行いました。出品された方々に対し、坂本自治会長から「皆様の協力で例年に増してたくさんの来場者を迎えることができたことへの感謝」をお伝えしました。
今日は、104人の来場がありました。朝からは、土曜保育の園児たちが、また午後は「生駒高校茶道部の皆さんの協力でお茶席(抹茶)を開設、広いホールで野点を模してお点前を披露して頂きました。
坂本自治会長の挨拶と小紫生駒市長様の祝辞で、いよいよ3日間の第6回文化祭が始まりました。
今回は、延べ53名・団体(複数の種目に出品していただいた方々を含む)から出品があり、203点を展示しています。
第1日目の来場者は、「ちどり保育園」の園児を含め、122人でした。
今回初めて、初日18日の17:00〜20:00まで開館を延長し、「ほっこりカフェ」を開設しました。
この時間帯だからと来られた親子連れやご夫婦、仕事帰りの方の訪問をいただきました。
スマホ写真を応募してもらった「ほっこり・いいね賞」を選ぶ投票も好評です。
申し込みの受付は、11月1日からですので、しばらくお待ちください。
スマホ写真は、「みんながほっこり写真」とネーミング、観覧者の投票で「ほっこり・いいね賞!!」を選びます。
これまでの和室(大)は、写真のように「ホール」として生まれ変わりました。廊下を取り込み一段と広く明るくなった会場で皆さんの作品を展示いたします。
従来の作品募集に加え、スマホで撮影したみんながほっこり写真を募集します。
笑顔の写真は勿論、ニンマリ写真、オホホ写真など、ご自身・家族のほっこり写真をご応募ください。
コロナ感染防止対策の万全を期しつつ、「第6回壱分町東自治会文化祭」(2022)を開催することにしました。